2003年
3・4月分

新世代クラッシュギア”NITRO”レビュー。(TAKA)
  Date: 2003年04月29日 (火)
 またもご無沙汰しております。普通の日記にしようと思いつつもかなり間が空いているこの日記ですが、ネタが尽きたのかと言われればそうでも無く、ただ長〜いテキストを打つのが少々面倒になりつつある最近のTAKAだったりします。

 う〜ん、前に書いた通り、普通に日記書けば問題は無いんですけどね。(苦笑)

 さて、そんな凝り性で自ら困った事になる自滅癖のあるTAKAなのですが、こと遊びに関しても例外では無く、子供の遊びである筈のクラッシュギアにハマッてみたり、デジQを走り回らせたりと年甲斐も無く子供じみた遊びをやってる昨今だったりします。

 ああ、正しく逆コナン君の王道突っ走りまくる僕たん(32歳)・・・。(核爆)

 で、今回はその久々のクラッシュギアの話題。

●NITROギアのキーワードは”IOD”。(笑)
 今年の2月からマルチメディア戦略で放映されてるアニメも”TURBO”から”NITRO”に移行し(リンク先:http://www.crushgear-nitro.net/)、ますますヒートアップしつつある最近のクラッシュギアですが、アニメ自体の原画のクオリティーは下がったものの、そのアニメの話中に出てくる新しい概念にIOD(Intermittent Operation Device:間欠式動作制御装置)と言うのがあって、この装置が実は今作の”キモ”になっています。

 で、IODと言うのは、まぁ早い話がカム(タイミングディスクと呼ばれている)の動きでアームを一定の間隔で”接地”させる事でギアの動きに変化を付け、相手の攻撃をかわしたり、逆に直進状態からスピンに移行したり、その逆でスピンを止めたりとトリッキーな動きを可能にするデバイスであり、アニメではその圧倒的な力(笑)から一気に一般のギアファイター達に浸透していった経緯があったりします。

 最も、そんな単純なデバイスでギアがあんなに強くなる事自体不自然ですがね。(爆)

 さて、そのIOD、当然ながら当初から製品化が予定されてまして、先日の26日にその最新デバイス搭載の”NIORO”ギア、”マッハジャスティス”と”キングシュバルツ”が発売になった(リンク先:http://gear.channel.or.jp/)ので、以前から製品版のIODに興味があったTAKAは探し回った挙句にようやくGETしたのでした。(苦笑)



 外箱からして以前とは違う空気が漂います。縦のデザインがなかなか新鮮です。
 何となく今回の”NITRO”シリーズはキャラクター性も主眼に入れてるな〜と思ったのは僕だけでしょうか?。
 何せ、前の”TURBO”シリーズはキャラクターの顔が前面に出てくる事なんて無かったですからね。

 最も、大人ギアファイターの僕としては買いにくくなった事請け合いですが・・・。(苦笑)

 でも、さすがに組み立てる余裕が無かった上、以前購入していた”ビートインパルス”をまだ組み立てて無かったので、まずビートインパルスを先に組み立てて、後日になってようやくこの2台のギアに取り掛かったのでした。

 で、組み立ててみてビックリしたのが、IODだけはキットでは無く完成品で同梱されていたのと、マニュアルにアニメ”クラッシュギアNITRO”の主人公である”真羽勝(マッハマサルと読む(爆))”が可愛らしく組み立ての説明をしていた所でしょうか。(苦笑)

 ・・・まぁ、マニュアルの真羽君はともかく、IODは構造上多分子供には組み立てるのは無理と判断されてこうなったのでしょうね。

 何せ、対象年齢8歳以上だし。(核爆)

 ま、それではさておき、完成したのがコレ。



 こうして見ると、ある程度アニメよりデフォルメされてるとは言え、前シリーズでの主役ギアの”ガルダフェニックス”とは違うセンスの良さが伺えます。何よりパーツの色分けが前シリーズより洗練されてるので質感も結構高く、特にキングシュバルツ(写真右)なんかFウェポンが綺麗にラメが入っていてなかなか綺麗な仕上がり。何より、ボディーカバーは殆ど組み立てる必要が無い一体成型で、前シリーズでの難点であった”ギアファイトの際のボディパーツ脱落”が起きない様にデザイン面で工夫されてるのが好印象だったりもします。

 恐らく、NITROギアは予め製品化を想定した配色指定やデザインが最初から施されていたものと思われます。さすがに2年目になると侮れない完成度です。

 それに何より、後ろのIODユニットの大きさが結構際立ってますしね。(笑)

 そうそう、このNITROギアのシャーシなのですが、新シャーシである”ZVTシャーシ”が採用されてます。これはスピンホイール用のシャフトアップシステムや電池ボックスのスライドレンジを”NVT/Nシャーシ”より5mm延長したシャーシで、これにより前シリーズやワークススタッフギアより細かいセッティングが可能となっております。

 最も、NVTシャーシ自体出て間も無いのにもう改良版が出ると言うのはちと・・・。(滝汗)

 まぁ、IODユニット自体が結構な重量物なので、VTシャーシ自体のバランス面を考えるとスライドレンジ延長は仕方が無いんですけどね。(苦笑)

●IODユニットを調べてみる。
 そんなワケで、NITROギアの最大の特徴である”IOD”について調べてみました。




 これは”マッハジャスティス”に搭載している”IODレフトユニット”で、これはアーム(写真下)が左側に付いていて、発動の際にこのアームが下降する事で接地し、左回転にスピンを行うユニットです。ちなみに、”キングシュバルツ”の場合は”IODライトユニット”と言い、そのユニットの場合は右側にアームが付いており、言うまでも無く右回転にスピンを行います。

 IODシステム自体の制御は前述した通りなので割愛します。が、何より一番のポイントは写真上のIOD本体に据え付けられている”タイミングディスク”だったりします。これはディスクがIODを発動する際の”カム”の役割を果たしていて、これを交換する事により発動間隔を制御する事が出来ます。



 これがキットに同梱されていた3種類のタイミングディスクです。左から順にシングルディスク・ダブルディスク・トリプルディスクと言い、付いてるカムの数が多い程発動間隔が短くなり、その分ギアのスピン特性が強くなります。

 ちなみに、発動間隔はシングルが約6秒に1回、ダブルが約3秒に1回、トリプルが約2秒に1回となってます。但し、搭載されるモーターによっても発動間隔は変化するのでその辺は注意は必要です。

 そうそう、忘れてて写真が用意出来なかったのですが、アーム自体は実は3種類付いてまして、ベースキットの場合は最初から装着するノーマル・ダッシュ用と、スピンホイール用にシャフトアップした”ZVT/S”用、後はスピンシャーシのMVT/S用に分けられてます。ZVT/S用だけでは無くMVT/S用も用意されてると言う事を考えると、IODユニット単体の発売も可能性としてはありそうです。

 と言うか、IODクラスを新設した以上は発売するべきだと思います。
 今はNITROギアは2種類しか出てませんしね・・・。(苦笑)

●早速、動画を撮影してみる。
 で、早速ノーマルギアとNITROギアの挙動の違いを確かめるべく、先日買ったばかりのデジカメで早速動画を取ってみました。

 尚、ISDN等のナローバンドで接続してる方はそのままでは見る事が出来ません。
 もし、ナローバンドの方でどうしても見たい場合はリンク先を右クリックでDLしてみて下さい。
 最も、重いファイルですので(一本6MB以上はあります(汗))無理にとは言いませんが・・・。(汗)

 で、IOD無しのノーマルギア代表は以下の2台です。



 右が先月発売され、先日組み立てたばかりの恐らく数多くのベースキットで最強のギアと思われるMVT/Sシャーシスピンギア”ビートインパルス”で、左は何とベースキットからでは無くTAKAが一からパーツを集めて作ったオリジナルギア、

 その名も”ファイヤストーム”ですっ!。(爆)

 ・・・本来でしたら”ストームライダー”のボディーカバーが付いていたのですが、先日オプションパーツで新しく”ギアボディーカバーP”が発売されたので、今ではそのボディーカバーが付いております。何よりストームライダーのボディーカバーと違い軽量タイプなので、ストームライダーのボディーが抱えてた重量バランスによる影響が減って安定性が増した上に、メガスペックモーターが搭載されパワーとスピードが両立された我が家最強ギアでもあります。

 ・・・っと、単なる我が家のギアで語ってるのも・・・。(汗)

 さて、それでは早速、両者を比べてみましょう。
 ちなみに、使用クラッシュコロシアムは3、IODのタイミングディスクはトリプルです。

 ■ノーマルギア(IOD無し)の場合。

 http://nakatoya.csidenet.com/video/crushg_no.AVI

 ■NITROギア(IOD有り)の場合。

 http://nakatoya.csidenet.com/video/crushg_iod.AVI

 上の動画を見れば判る通り、IOD無しの場合は動きが直線的なのに比べ(一方がダッシュギアなのもあるけど(笑))、IOD有りの場合は明らかに動きにトリッキーさが増してるのが判ります。
 特に、アニメの様にIOD発動でスピン体制に移行したり、スピンしてたギアが急に止まったりするのがなかなか圧巻です。(笑)

●その真の意図はブレイク防止策?
 なかなか素晴らしい動きを示すIOD搭載のニトロギアではありますが、だからと言ってニトロギア自体ギアファイトが強いかと言うとそうでも無く、試しにIOD無しのビートインパルスと戦わせてみるとマッハジャスティスの場合、まず敵いません(ちなみにキングシュバルツはなかなか良い勝負をしますが・・・(笑))。

 実際、ギアファイトでは機動性よりも安定性に重きを置いた方が強いギアが作れます。(爆)
 安定性を得る為に重心を下げ、鋭角かつ動きの少ないウェポンを低い位置にセットする事で場外負けを減らした方が効果は絶大なんです。

 では、IODは何の為に存在するのでしょう?
 その答えは実はブレイクにあると考えます。

 ブレイクとは何かと言うと、ギアファイト中に両者のギアがこう着状態でその場からホイールが空転したまま動かなくなる事を指し、その場合は審判が5つカウントしてから仕切りなおす(再シュートインする)のがルールとなっています。

 が・・・実は、強いギア同士が闘うと両者とも安定志向のセッティングが施されている為に必然的にブレイクの回数が多くなるんです。(汗)

 当然、そんな状態ですから観戦する側もギアファイトする側も興ざめしてしまいます。
 IODとはそんなギアの安定性能をわざと崩し、ブレイク状態を少なくする為に作られたものだと考えます。
 
 今度から始まる”スーパーギアファイターアタック”に”IODクラス”が新設されたのも、その為に動く障害物である”ジャマー”が搭載された”DXジャマーコロシアムセット”が出来たのも、それが一番の理由だと思うんです。

 僕的には、それによってギアファイトが面白くなるのなら良いのでは無いかと思います。やはり子供の玩具ですから、動きが少なくなると面白みに欠けるんですよ。なので強さより機動性を求めた。これは当然の成り行きだと思うんです。

 クラッシュギアはまだ発展段階の玩具です。
 この先、どの様に進化するのか興味に尽きませんが、このバンダイの選択がプラスになる事を祈りつつ、今回のレビューを〆させて戴きます。では〜。(TAKA)

TAKA、デジカメを新調する。(TAKA)
  Date: 2003年04月13日 (日)
 どうも〜、最近風邪で調子がイマイチの管理人2号どえす。
 通常の日記モードに戻そうと思いつつも結局はかなり間が空いてしまいましたね。(汗)

 まぁ、理由は色々あるんですが、冒頭でも書いた通り、我がオカンから風邪と言うあまりにも有難くないお土産を戴いてしまい、しばらくまともな更新をお休みしてたのが一番の理由だったりしますね。

 後はPC版のテネレッツァを遊んだりとか・・・あ、これは理由にならんですね。(苦笑)

 ・・・ま、PC版のテネレッツァの感想は次回に置いておくとして、早速本題の方に。

 さて、僕は皆様と比べてもパソコン暦は比較的長い方でして、初期は8ビット時代のX1TurboZやMSX、MSX2、MSXTurboRを経て、しばらく間を置いてWin95の初期の頃に無印Pentium120MHzの一体型FLORAを購入、そのFLORAのパワーアップに私財をつぎ込んでいる内に自作PCが組めるまでにハード面のスキルを蓄積、その後Aptivaを経て(ちなみにそのAptivaは師匠に売却して現在も活躍中)初の自作PCであるギガスロンと、その後にrain零号機を組んで今現在に至るワケなんですが、その間に何一つ変らなかった周辺機器にデジカメ”EPSON CP-100”があったりします。

 このデジカメ、FLORAの購入後半年してから展示品限りで25000円位で売られていたのを見つけ購入(確か本当に買ったら6万近くした記憶がある)、それ以来初期の頃は年賀状作成、ここ近年ではこのHPの更新に欠かせないモノと化し、最早最近のカメラ付き携帯並みの35万画素しか無い上に、今時レガシーデバイスであるシリアル接続しか出来ないものの、デジカメの初期中の初期に出たシロモノだけあって余計な機能が何も付いてない(液晶表示すら無い(核爆))シンプルさから、何も考えずにシャッター押してすぐにPCに取り込めると言う手軽さも手伝って、結局は今の今までデジカメを買い換えないまま現在までに至ってたワケです。

 ですが、時代は最早メガピクセル(100万画素以上)全盛。携帯ですら今度出るドコモの新型でメガピクセルを実現したと言う現在でははっきり言って時代遅れな感は否めず、その上最近ではアクアリウムを始めた関係で接写をする機会が増えたのと、最早CP-100では能力的な限界が見えていた事から、一念発起してデジカメを新調する事にしたワケです。

 しかし、まともに最近のデジカメを買おうとすると、確かに画素数は200万〜350万画素と凄いもののその分お値段も4〜5万とゲーム機よりお高いので、今のボンビーなTAKAにはなかなか手が出ないな〜と思っていた所、2月の中旬頃にプライムのTVショッピング(リンク先:http://www.tvshopping.co.jp/)でデジカメ本体と32MBのSDメモカのセットで19800円と言うなかなかお買い得なセットを見つけ、すぐさまWebで注文、その後生産が追いつかないと言う理由で一ヵ月半待たされた挙句、3月末にようやく届きました。(爆)



 これが今回購入した”HDC-1”とメルコ製の32MBのSDメモカです。
 まぁ、冷静に考えたらこのセット、カメラ本体のHDC-1が実売価格で14000円台なのとSDメモカの値段考えると適正な価格ではあるので、ちょっと複雑な気分ではあるんですけどね。(苦笑)



 で、これがカメラ本体。大きさを比べる為に判り易い比較対照としてGBAを置いてみました。
 ・・・本当はCP-100置きたかったんですが、僕の場合カメラ付き携帯とか持ってないので(と言うか今だにN206だったりする。近々Jフォンに変更予定だけど。(爆))結局は上の写真を含めCP-100で撮影するしか無かったもんでその辺はご容赦を・・・。

 でも、GBAも決して大きくは無い事を考えると、このHDC-1のサイズがいかに小さいかが判ると思います。

 さすがは名刺サイズ、伊達じゃ無いです。(笑)

 それで、早速撮影・・・と行きたかったのですが、このカメラ、何だかんだと言って廉価版なんで液晶表示の品質がイマイチで、実際マクロ機能で接写して撮ってみてPCに取り込んでみるとかなりボケボケだったりして上手く撮る事が出来ず、その使いこなしやコツを掴むのにかなり苦労させられました。

 で、何とかマクロ機能の感覚を掴み、綺麗に撮れ始めたのが以下の写真。




 写真は主にコリ達を撮ったものですが、たまたま近くを泳いでたネオンテトラが凄く綺麗に写ってたのでそこだけ切り取ってみました。(笑)
 う〜ん、この値段でこの画質はなかなか素晴らしい(ちなみにこの写真はWeb向けに圧縮してある関係で画質が多少落ちてますが・・・(汗))。ネオン独特の色彩や鱗の細かさも綺麗に写ってるし、写真をアップにしてもここまで細かい画質を維持出来るとはさすがメガピクセルと言うべきか。しかも、このカメラはCCDの補完処理で200万画素相当の高画素出力にも対応してるらしいので、この値段でこのコストパフォーマンスの高さは侮れなかったりします。

 ふむ、久々に良い買い物をしました。
 何よりこの値段(SDメモカ込みで19800円)でこの画質を再現出来るってのは、今までCP-100で我慢してた僕としてはかなりのカルチャーショックだったりします。その昔、CP-100買った当時はメガピクセルのカメラなんてプロ仕様の一品で、そのお値段もウン十万してただけあってその画質が今やお手軽に楽しめる上、スイッチ一つでこういう動画(リンク先:http://nakatoya.csidenet.com/video/corichan.AVI)も楽しめるワケですからね〜。こりゃあカルチャーショック感じない方が無理と言うモンです。(爆)

 まあ、場合によってはCP-100の方が良い場合もあるので(フラッシュ使用の連続撮影ではCP-100の方が充電時間が少ない分まだ良かったりする)適査使い分ける事になると思いますが、今後写真に関してはHDC-1をメインに撮影していきますんで、今後の更新をお楽しみに〜。では。(TAKA)

サクラ大戦〜熱き血潮に〜・セカンドレビュー。(TAKA)
  Date: 2003年03月22日 (土)
 どうも〜。管理人2号どえす!
 いきなりですが・・・。

 祝!チキダンOPEN2周年!!(爆)

 ・・・う〜ん、去年のこの日の日記も同じ感じだった様な感が・・・。(苦笑)
 
 まぁ最も、最近の世界情勢を考えるとちと複雑な感もありますけどね。
 ・・・開戦しちゃいましたし・・・。(滝汗)
 最も、辛い時ほど楽しくと言うのは信条だと思ってますので、今回は楽しく行かせて頂きます。

●サクラ大戦に熱くなってみる。(笑) 
 今日3月22日は、このHPのOPEN2周年であると同時に、”サクラ大戦3・4”の発売日でもあるんです。そう考えると、この話題はまず外せないかと。

 そう、先日お伝えした通り、PS2版”サクラ大戦〜熱き血潮に〜(リンク先:http://sakura-taisen.com/)”を発売日に購入したTAKAなのですが、この前ようやく一周目クリア(さくらEND)を果たしましたんで早速感想なんぞを。

 ・・・いやはや、さすがは後発だけあって歴代サクラ大戦のシステムを隅々までぶち込んだ”快作”でした。基本的な筋書きとかはサターン版の一作目と全く同じではあるものの、細かい部分で台詞等の手直しが行われてる上、2話分追加されてるのでシナリオ全体の完成度が高くなってる感があります。特に、サターン版には無かった紅蘭のシナリオは感動的で泣ける程で、これだけでもファンの方々にとっては必見では無いかと。

 それに、アドベンチャーパートでのLIPSシステムもサクラ4までを踏襲してる上、新たにアクションLIPSと言う時間内にタイミング良くコマンド入力を行うと言う要素が追加され、そのお陰で今までのサクラ大戦シリーズにあった”ミニゲーム”の要素が減った分をシステム面でのパワーアップで上手く補っているのはさすがと言うべきか(最も、旧サクラのミニゲームに関しては携帯コンテンツとの連動で遊ぶ事は可能だそうです)。

 その上、当然戦闘パートはサクラ3で導入されたARMSが採用され、基本は全く同じながらも”特殊攻撃”の要素も追加されサクラ3・4の頃より更にパワーアップしています。リアルタイムCGによるカッコ良いデモも勿論健在で、リニューアルされた光武・神武の洗練されたデザインも相まってそのカッコ良さを一層引き立ててます。

 つか、ロボットアニメ好きな方はマジで惚れる事必見です!!(爆)

 まぁ、追ってゲームインプレ書かせて頂くと思うんですが、あまりにパワーアップしたその内容でサターン版より評価は間違いなく上がるでしょうね。その辺は後の更新をお楽しみに〜。

●ここからはTAKAのつぶやき(苦笑)
 でも、このゲーム、食わず嫌いな方がマジで多いんですよねぇ〜。(苦笑)
 特に、僕の友人の中には僕が評価してるからと言う理由で遊ばない人も多いんですよね。
 最も、僕は友人が面白いと言ってる色々なゲームをレビューと言う形で叩いてるのは事実ですし、その友人がハマッたゲームもやってはみたけどどうもイマイチ、ハマらなかったと言う事もあるので、そう言う方々にとっては「TAKAが評価したゲームは自分にとっては面白く無い」と言った感じで逆に捉えてしまうんですよね。

 中には「自分が面白いから良い様に思うだけやろ」と言う人まで・・・。(汗)

 だけど、そう言った方々に勘違いして欲しく無いのは、「ゲームと言うのは確かに嗜好品、だけど人の”嗜好が全く逆”と言うのはまず有り得ないんだ」と言う事を僕はまず言いたい。

 現に、そう言った友人達と共有して”面白い”と思うゲームも存在しますし、もし僕とその友人達の趣味が全く逆なんて事があれば、現に今現在”友人”として成立してるワケが無いんです。

 それに、僕はゲームインプレ書く場合はあくまで自分の嗜好は捨てる様に拘りを持って書いてるんです。現に、僕はPSの”機動警察パトレイバー”は個人的にはすごく好きなゲームなのですが、実際のゲームインプレを見てみればクソゲーレベルで一刀両断してますし、他にも「僕自身は好きだけど人様に薦めるのは・・・」と思うゲームは腐る程あります。何でもかんでも好きだと言ってるワケでは無いんです。

 ゲームと言うのは確かに嗜好品。これは僕が口を酸っぱくして言ってる事。
 だけど、大事な事は多少趣味の相違があるからと言って、ただその人の言う事にあれこれ反発したり、流されたりするのでは無く、これを読んでる皆様には是非自分にとっての”良いモノ”を見極める目を持って頂きたい。

 僕の書くゲームの評価はあくまで一意見。
 最終的な評価は貴方が決める事なんですから。

 ・・・何か愚痴っぽくなってしまってすみません。(汗)
 でも、折角PS2と言うハードでメジャーデビューを飾ったゲームなんです。
 今まで食わず嫌いだった方は騙されたと思って、是非遊んでみて下さいね。では。(TAKA)

開戦間近。(TAKA)
  Date: 2003年03月19日 (水)
 どうも。かなり間が空いてしまった日記モードです。(汗)
 とは言え、今回はどうも、あまりに辛い話題を書かなければならないかも知れません。

 と言うのも、皆様もニュース等でご存知の通り、一昨日(17日)にブッシュ大統領がイラクのサダム・フセイン大統領に対し、48時間以内に第三国に亡命しなければ、軍事攻撃に踏み切ると言う最後通告を発したワケですが、当のフセイン大統領がその要求を呑むワケが無く、結局はアメリカの軍事攻撃が秒読み段階に迫ってるのです。

 戦争なんて当然無いに越した事は無いのです。今これを書いてる数時間後には、この海の向こうで確実に弱い立場の人間が死んでいくのですから。

 しかもそれは、たった一人の傲慢と、一国の我侭によって引き起こされるんです。

 それに、この戦争は我々日本人にとっても対岸の火事では済まされません。小泉首相は当然の如く支持を表明しましたし、アメリカを支持する以上はこの国内でのテロの可能性も否定出来ないんです。
 
 その上、支持した以上は当然アメリカは日本に資金援助を要請するでしょうし、その資金は我々日本国民一人一人の税金によって賄われるワケです。

 言い換えれば、イラクの国民を殺す為のお金を我々も支払わされるんです。

 これはもう、冗談では済まないんですよ。前の湾岸戦争の時だって我々は支払わされてるんです。

 そう、人を殺す為のお金を。

 僕らはその罪を本意では無い所で背負わされてるんです。今、僕らがこうして生きてる歴史の影で、何の罪の無い弱い人間が死んでいった事実を、僕らは忘れてはいけないと思う。それでは。(TAKA)